ペンダント~夢からわかる過去の真実~
ものすごい迫力にあっけらかんとしていると、もう1人の女の子が眉間にしわを寄せていた。
「もう!莉夢!いつも唐突すぎるんだってば!!」
「さ、杏里も自己紹介して!」
まるで会話が噛み合っていないこの2人。
でも仲良しさんなんだなーってわかる。
「いいなー..」
「ん?なにが??」
私の思ったことに反応した莉夢。
どうやら声に出てしまっていたらしい。
(ひゃあ!恥ずかしい...)