たったひとつの愛を君に



「ちゃんと病院行ってね。心配だから。」

「うん、明日行ってくるね。」

そう答えると少し安心した様子だった。

「じゃあ帰ろっか。」

そう言う星に連れられて私は家路についた。


< 68 / 322 >

この作品をシェア

pagetop