年下彼氏と甘い恋





思わず言葉に出してしまった私に、



「どうしたの、里佳子?」



陽太が聞く。

そんな陽太に告げていた。




「私はもうあの職場にいられないから、新しい職探ししなきゃ」



「そっか……」





陽太はぎゅっと私を抱きしめてくれた。




その腕に抱かれると安心する。

次の職場では上手くやれる気がした。




「俺は里佳子が転職しても、応援するからね」



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