千年前の君を想ふ
あとがき


皆さん、こんにちは!


最後までお読み頂き、ありがとうございます!

やっと…やっと完結しました!





亀更新、いや、それ以上に遅い更新でお待たせしました。本当に申し訳ありません…。



課題やら部活やらに追われてしまい……(ゴニョゴニョ)





こんな遅い更新でも、最後まで読んでくださった読者の皆様には、本当に感謝しております!本当に、本当に、ありがとうございました!!



平安時代の暮らしや衣食住については、ずっとグー〇ル先生に頼りながら執筆しました。

短歌は、「あーなんかこんなん授業で習ったなー」という感じで、文法を必死に考えながら詠みました…。

どこかおかしいな、と思っても、見逃してください!(笑)


大変な作業で、何でこんな題材を選んでしまったのだろうか、と自分にツッコミを入れながらも、最後まで書くことができました!




性懲りも無く、次の小説を書こうと思っております。もしお付き合い頂ける心の広いお方がいらっしゃいましたら、ぜひともよろしくお願いします!



最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
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