心の鎮痛剤を下さい-夜間生涯学習の先生-(実話)
ジャージはLサイズだった

背が高いからだね。


私が着ると、とっても大きくて着られてるようだった。



「あの~大きくて大変な事になってるんですけど…」

ベッドに座ったまま顔をのぞかせると、先生は笑いながら入ってきた。


「ほんとだ、でも可愛いよ」

そう言ってバスタオルで髪を拭いてくれた





「ほんとうに…可愛い」



そのままベッドに押し倒された。
< 92 / 287 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop