社会更生ディスカッション


だけど、夢じゃないんだよな。

さっき引っ張った頬はしっかりと痛くて、事実であることを証明している。


「僕は村田瑛人っていうんだ。よろしく。瑛人って呼んでくれ。キミは?」


「あ、ああ。俺は朝井良樹。俺も良樹でいいよ」


目の前の男は話しやすくて人当たりのいい奴だった。

お互いに自己紹介をして、住んでる場所を話していると、瑛人は俺の家から割と近いところに住んでることに気がついた。


ここの周辺で集められてるのか?

いや、それだったら、他にも地元ダチとかもいるはずだ。


ザっと見たところ知り合いぽい人はいなかった。人数が多いから分からないけど。


すると、瑛人は言う。


「高校の友達とかいるかな~と思ったんだけど、見つからなくてさ

グループになって話している人も見かけたからもっとよく探せばいるかもな」


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