先輩から逃げる方法を探しています。
中々に良いメリットだ。
先輩にあげるご褒美は果たして食いついてくれるものなのか正直自信がない。
というかまだ思いついてすらいない。
が、香澄の作戦ならなんとかなる。
「香澄、ありがとう。その作戦使わせてもらう」
「いえいえ。お安い御用ですわ」
「ところで香澄ちゃん。この本は誰相手に使うの?」
「そ、それはですわね…」
よし。早速、放課後に作戦実行しよう。
メニュー