悪魔に恋した少年(完結)
「本当にそれで良いのか…?消滅したからって俺が幸せになれると思ってるのか…!?」
その声は聞き覚えのある男の子の声だった。
まさか…まさか……
「…透君っ!!?」
そこには息を切らしてた透君が居たのだ。
そんな馬鹿な……。
私なんかに会いたくない筈なのに…。
「いぇーい!私が連れて来ましたっ!!」
「遅い、次期女神候補」
「うるさいなぁ!これでも急いで連れてきたんだよ!!」