ひねくれ者の“大丈夫”
100歳の自分へ


100歳の自分へ


さあ、23歳のあたしが書いてるよ

23歳なりに一生懸命生きて、精一杯考えて、感じたことを、書いてるよ


100歳のあたしは何を思ってる?

青臭いなあってちょっと恥ずかしいような気持ち?

精一杯生きてきたなっていう誇らしい気持ち?


ちょっとは自分がなりたいと思ってる自分になれた?


まあ、100歳なってもまだまだ不完全なんやろうと思ってます。

人間は不完全なくらいがおもろいし楽しいよな。


若造がわかったように言うなとは思ってるかも。


けど、こっから書くことは、100歳の自分になった時に、心から思えてる人になれてたらなってことばっかりやから。


9割の理想と1割の経験談に基づいてる今から、

9割の経験談と1割の理想をもって話せる100歳になれるように、


ぼちぼちと気楽に考えて生きますね。




では。

よかったら見てください。




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