零時零分。~星の降る夜にあの場所で~
(笑うの?)
「笑うしかないじゃん」
(なんで笑うしかないの?)
「こんな終わりの見えた人生だから…かな。」
(もっと他のことやってみたくないの?)
「もうやる気が起きない。やってもどうせ無駄だ。勉強と同じ。」
(SNSでもやれば?友達できるかもよ?)
「もう誰も傷つけたくない。悲しい顔も見たくない。だいたい受け入れてくれると思うか?僕はエイズ何ですなんてさ。」