これからよろしく総長♪
仲間 〜梓視点〜
パチ
目が覚めた
ここは何処?
汚い部屋…
確か攫われて…
って
攫われたの!?←今頃か
まず状況判断
手には細めの縄"普通"の女子には切れない
部屋には監視なし
最後に聞いた言葉は"姫さん"
うん
多分勘違いされてるね(笑)
とりあえず帰ろう←ンん!?
ブチ
こんな縄簡単に切れるし
あーイラつく
カチャ
部屋を出ると
たくさんのカラフルさん達
「何で…縄は…」
プラーん
手には切れた縄
梓「ブチ切った」
「嘘だろ
普通なら切れないのに…」
梓「ねぇ私雪桜の姫じゃないよ?
大体他の族だし」
「えっ!?」
梓「やっぱり勘違いなんだ
じゃあ
お前ら私のストレス発散の玩具ね♡(黒笑)」
「「「(あぁ終わったなこれは)」」」
その瞬間カラフル達は悟った
数分後…沢山の死体(死んでません)ができた
帰ろう
茜「お前凄いな」
でしょでしょ
って
梓「何でここに!?」
茜「ポケット」
は?
ポケットになんかあんの?………
梓「…ストーカーかよ」
茜「ちげーよ」
秋「(´^ω^`)ブフォwwwストアハハカーWWWW」
茜 (ギロ)
秋 (シーン)
漫才?
てか笑いすぎ
茜「お前凄いな」
ハッ
梓「私じゃないよ
男の人が助けてくれたの(棒読み)」
友「いやいやいや見てたから」
Σ(゚д゚lll)ガーン
梓「そうだよ
それがどうした
とりあえずそこをどけ」←開き直ったしw
茜「帰るなら送る」
梓「いい
町で暴れてくる
でも一応私正当派だから
相手は考える」
秋「えっ地味子が喧嘩出来んの?」
梓「決めつけんなよ!!(怒)」
秋「すみませんでした」
連「あのぉ…」
梓「なに!!」
連「ヅラズレてるけど」
…
嘘だろ
茜「お前…まさかっ…」
バレ…
茜「禿げてんのか(真顔)」
梓「いや違うから」
茜「だってヅラ」
梓「決めつけんなよ!!」
ウィッグを外した
茜「ホントだ」
連「てかお前最近噂のやつじゃん」
あっバレた
秋「(´^ω^`)ブフォwww自爆乙wwww」
ブチ
梓「茜」
茜「ん?」
梓「こいつ借りる」
茜「あぁ
思う存分やってくれていいぞ」
友「(コクリ)」
秋「えっ嘘だろなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
数分後…死体(だから生きてるっつーの!!)が1体増えた
友「お疲れ様です」
梓「もう行くから」
茜「…ちょっと待てよ」
まだ笑ってるし…
梓「何なの?」
茜「雪桜入れ 梓「無理かな」
連「即答〜(笑)」
梓「いや私一応姫だし」
秋「はぁ!?
お前噂のやつじゃないのかよ!?」←あっ復活してる
梓「両方私だけど?
あっでも族の方は地味子だから」
秋「あー納得」
梓「まぁちょっと明日まで待ってよ」
茜「分かった」
梓「じゃあ 茜「送ろうか」
梓「族の溜まり場行きたいしストレス発散してから帰るからいい」
茜「分かった
じゃあな」
梓「ん」
連「じゃね〜」
秋「じゃあな(笑)」
友「またな」
私は溜まり場に向かって歩きだした
目が覚めた
ここは何処?
汚い部屋…
確か攫われて…
って
攫われたの!?←今頃か
まず状況判断
手には細めの縄"普通"の女子には切れない
部屋には監視なし
最後に聞いた言葉は"姫さん"
うん
多分勘違いされてるね(笑)
とりあえず帰ろう←ンん!?
ブチ
こんな縄簡単に切れるし
あーイラつく
カチャ
部屋を出ると
たくさんのカラフルさん達
「何で…縄は…」
プラーん
手には切れた縄
梓「ブチ切った」
「嘘だろ
普通なら切れないのに…」
梓「ねぇ私雪桜の姫じゃないよ?
大体他の族だし」
「えっ!?」
梓「やっぱり勘違いなんだ
じゃあ
お前ら私のストレス発散の玩具ね♡(黒笑)」
「「「(あぁ終わったなこれは)」」」
その瞬間カラフル達は悟った
数分後…沢山の死体(死んでません)ができた
帰ろう
茜「お前凄いな」
でしょでしょ
って
梓「何でここに!?」
茜「ポケット」
は?
ポケットになんかあんの?………
梓「…ストーカーかよ」
茜「ちげーよ」
秋「(´^ω^`)ブフォwwwストアハハカーWWWW」
茜 (ギロ)
秋 (シーン)
漫才?
てか笑いすぎ
茜「お前凄いな」
ハッ
梓「私じゃないよ
男の人が助けてくれたの(棒読み)」
友「いやいやいや見てたから」
Σ(゚д゚lll)ガーン
梓「そうだよ
それがどうした
とりあえずそこをどけ」←開き直ったしw
茜「帰るなら送る」
梓「いい
町で暴れてくる
でも一応私正当派だから
相手は考える」
秋「えっ地味子が喧嘩出来んの?」
梓「決めつけんなよ!!(怒)」
秋「すみませんでした」
連「あのぉ…」
梓「なに!!」
連「ヅラズレてるけど」
…
嘘だろ
茜「お前…まさかっ…」
バレ…
茜「禿げてんのか(真顔)」
梓「いや違うから」
茜「だってヅラ」
梓「決めつけんなよ!!」
ウィッグを外した
茜「ホントだ」
連「てかお前最近噂のやつじゃん」
あっバレた
秋「(´^ω^`)ブフォwww自爆乙wwww」
ブチ
梓「茜」
茜「ん?」
梓「こいつ借りる」
茜「あぁ
思う存分やってくれていいぞ」
友「(コクリ)」
秋「えっ嘘だろなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
数分後…死体(だから生きてるっつーの!!)が1体増えた
友「お疲れ様です」
梓「もう行くから」
茜「…ちょっと待てよ」
まだ笑ってるし…
梓「何なの?」
茜「雪桜入れ 梓「無理かな」
連「即答〜(笑)」
梓「いや私一応姫だし」
秋「はぁ!?
お前噂のやつじゃないのかよ!?」←あっ復活してる
梓「両方私だけど?
あっでも族の方は地味子だから」
秋「あー納得」
梓「まぁちょっと明日まで待ってよ」
茜「分かった」
梓「じゃあ 茜「送ろうか」
梓「族の溜まり場行きたいしストレス発散してから帰るからいい」
茜「分かった
じゃあな」
梓「ん」
連「じゃね〜」
秋「じゃあな(笑)」
友「またな」
私は溜まり場に向かって歩きだした