❀ お嬢様華伝 ❀
「…麗ちゃんっ!ボクを騙したのかいっ…!?本当は、こいつらの仲間だったのか…!?」

「“仲間”…?そんなわけないでしょ!」


だれが、こんなヤツらなんかとっ…!


ただあたしは、弱みを握られていて、仕方なく従うしかなかっただけ!


「…飛鳥たちの命令とはいえ、本当は布川くんに危害を加えるつもりなんてなかった」

「じゃ…じゃあ、今すぐボクをここから返してくれよ!」
< 350 / 825 >

この作品をシェア

pagetop