一目惚れ
「じゃあ、また今度ゆっくり話そう?優愛ちゃん」
















友達になれたかも!なんて思えば思うほど嬉しく思った。









「うん!じゃあまたね。」














「じゃあなー」


「またね!!」























そう言って優愛ちゃんはずっと待ってくれてた友達の元に。




そして、私たちはファミレスを出た。






















優愛ちゃんへのさっきの不安な思いは…、






















気のせいだと思い込むことにした


















臆病な…私。。





















そんなことを考えながら、私たちはゆっくり帰った。












帰り道、結局相談聞けられなくてごめんなって何度も言う大聖のことをやっぱり、良い友達もったなぁー









なんて思ったことは言わないでおく!



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