これから先も君と一緒に




風呂は男湯と女湯は分かれてて普通に入った



夕飯の会場に行くと、愛由里が席についていた



「あ!大誠!
大誠の席ここだって!」


愛由里が指さしたのは愛由里の前


「おう」




周りのやつとも会話しながら楽しく飯を食べた


楽しかったけど、俺は少し周りのやつらに嫉妬した

今までの自分からしてありえないけど、そんなことしたってことは

俺は愛由里が好きなんだってことが分かった



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