家政婦になりました。1


「はぁ~?なに言ってんの~?」


『可哀想ね、って言ったのよ。』


「あんまり調子にのんなよ?」


と、何時もの緩い口調がはずれた葵。

怖くはないけどね。


『可哀想よ。翔琉は高校に入ったら貴方と同じ稼ぎ方をすると、言っていたわ。』

「はっ!?、そんなことっ、」

『もちろん、させないわよ?』


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