家政婦になりました。1


泣き出した空良君を抱っこしてあげる。


.....まだ持てる。



私にしがみつき泣いている空良君。



「どっ、どうした!!」


すると、朔さんが走ってこちらにやって来た。


見ると、白木さんも来た。


「...何が、あったのです?」

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