家政婦になりました。1


『奏斗、響いるけど、二人で聴く?』


と、提案すると、



「なんだなんだ!?また何か弾いてくれんのか?聴く!」


「...はぁ、朱音、頼む。」



『全然大丈夫だよ。』


そう言って私は響の分の椅子を用意してあげる。


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