木の葉の数だけ書く日記
ケイタイ小説大賞初チャレンジ

コマーシャルで【野いちご】と【ケイタイ小説&ケイタイ小説大賞】を知る

コマーシャルが流れた。

【野いちご】

瞬時に記憶して、後ろの子供にばれないよう携帯で検索。

なる程、これか!

無謀にもチャレンジを即決め、いきなり応募して書き始めた。

内容はノンフィクションだ。

お金目当てではなく、話題を呼ぶか、書籍になり思いを届けたかったからだ。
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