木の葉の数だけ書く日記
ある時はいきなり、一日以内に不適切な部分を全て修正するか作品を削除しないと、全ての作品を強制削除するときた事があったが、たまたま携帯の電源を切っていて知らずに一日経つと恐ろしい事になるではないかと思った。
そんな時はどんな表現や部分がどのように不適切か教えて貰って一時非公開にして訂正させてもらう時間的余裕をくれてもいいのではないかと、私は一方的だが感じるわけで、納得いかない理由で否定された悲しい気持ちで一向に折れた気持ちが回復せず、その傷心を癒そうと力を尽す日々を送っているわけであるが、重要なのは私と同じ辛い思いを強いられている作者がたくさんいて、改善や配慮が感じられない事だ。
表現の自由を認めて、良い作品を摘まずに世に出して欲しい。
全ての世の中の携帯小説サイトにレベルアップしてもらって、大きく言うと、芥川賞等と劣らない素晴らしい重みある内容と賞にして貰いたい。
そこまで行かなくても近づいて欲しい。
と、思う私であった。
そんな時はどんな表現や部分がどのように不適切か教えて貰って一時非公開にして訂正させてもらう時間的余裕をくれてもいいのではないかと、私は一方的だが感じるわけで、納得いかない理由で否定された悲しい気持ちで一向に折れた気持ちが回復せず、その傷心を癒そうと力を尽す日々を送っているわけであるが、重要なのは私と同じ辛い思いを強いられている作者がたくさんいて、改善や配慮が感じられない事だ。
表現の自由を認めて、良い作品を摘まずに世に出して欲しい。
全ての世の中の携帯小説サイトにレベルアップしてもらって、大きく言うと、芥川賞等と劣らない素晴らしい重みある内容と賞にして貰いたい。
そこまで行かなくても近づいて欲しい。
と、思う私であった。