未体験ゲーム
初めてあなたに声をかけられたびっくりし

た何でこんな地味な私に?と思ったけれど、

そいつの噂はあまり良くなかった、女をと

っかえひっかえしてると聞いた。私は何か

言い返せばもう話かけてこないかなと思っ

た。だけどあなたは話しかけてきた。好き

にはならないと決めていたのにあなたに恋

した理由は悲しそうな瞳をしていたから、

なのに結局あなたは私のこともゲームの一

つでしかなかった
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

チェックメイト

総文字数/1,552

ファンタジー5ページ

表紙を見る
双龍鬼  ─伝説となった龍と鬼の話─

総文字数/1,761

その他6ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop