蟻とくそ
ぁりす先生

小さな頃から

ひとりっ子だったからか

同年代の人たちとの接するのが得意ではなかった



「…洋司くん聞いてるー?」


「ボーッとしてる顔もかわいい~」


クラスの女子たちが僕の耳元で甲高い声ではしゃいでいる


正直うるさい


それを見てる男子は


僕のことをにらんでいる


困ったなあ


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