私は君が分からないから
その後、裏生徒会としてそれぞれが座る定位置に戻ったのだが。
「…ここなのか」
如何にも部長…いや、会長という、
バックにアンティーク系の額縁がいくつか掛けられた壁、その書斎机のイスに座らされた。
「えぇ。だって、蘭は会長ですし」
「…会長って、そんな大層な」
「でも、会長だし?」
「うん、会長!」
智花、悠、薫にそう呼ばれる。
合っているかと言われれば、間違ってはいないといったところだ。
アンティーク…いやロココ調の家具ばかりの裏生徒会室。
高級感ある室内…というか、
何故入ってきた時部室らしいと思ったんだろうか。
そう思いながら、一応聞いておく。
「…で、智花達は何なんだ?」
「私は一応、女子の副会長ですよ」
「僕は男子の副会長」
「…ここなのか」
如何にも部長…いや、会長という、
バックにアンティーク系の額縁がいくつか掛けられた壁、その書斎机のイスに座らされた。
「えぇ。だって、蘭は会長ですし」
「…会長って、そんな大層な」
「でも、会長だし?」
「うん、会長!」
智花、悠、薫にそう呼ばれる。
合っているかと言われれば、間違ってはいないといったところだ。
アンティーク…いやロココ調の家具ばかりの裏生徒会室。
高級感ある室内…というか、
何故入ってきた時部室らしいと思ったんだろうか。
そう思いながら、一応聞いておく。
「…で、智花達は何なんだ?」
「私は一応、女子の副会長ですよ」
「僕は男子の副会長」
