桃野、悩みなんでも解決します!1

私が頭をぐるぐると回して考えてると、
颯ちゃんは言った。




『知らないなら、知らなくて良いの』



「えー、気になるー」



『ほら、桃。二人三脚の順番!』



「あ、うんっ…!!」




送られてきたタスキをかけ、私たちの番だった。



以外とできる…っ!

私たちは結構息がピッタリだった。



何とか二百メートルを二人三脚で走りぬいた!




『「『桃野、梁瀬。
お前ら息ピッタリで良かったぞ』」』




うっす!

先生にも褒められたし、結構楽しいかも…!!



私たちはハイタッチをした。




『桃はやっぱりすごいや』



「え?そんなことないよ…!!」

< 358 / 413 >

この作品をシェア

pagetop