桃野、悩みなんでも解決します!1
すると、乃々ちゃんは私に小さな声で言った。
『わ、私、どうしようとは言ったけど、
練習を一緒にしたいとは言ってないよ…!!』
「乃々ちゃんもそんなんじゃ駄目だなぁ。
だもん、お互いに協力プレイができないわけだ」
『だっ、だって………』
「良いですか、乃々ちゃん。」
『え…』
「努力は必ず実りますよ。それは今実らなくても必ずどこかで経験として実ってくれます。
彼との関係も良くなるチャンスだよん♪」
『…分かった、』
小田切くんも来たところだし!!
「さあ!二人三脚をはっじめよ〜!!」
私は二人の手を掴んで言った。
『ちょっと何してんの』
『うわ!』
二人はぶつかった。
ていうか、わざとぶつからせた。