桃野、悩みなんでも解決します!1

『だから、陽!
あんま桃を調子に乗らせんな!』



「何よ!」



私は星夜と頭と頭をぶつけて勝負をしていた。


真海先生はそんな私たちを見て、自分のことを答えなくて良くなったからか安心した様子で歩いていった。



後ろ姿を見て、私は思った。




真海先生の悩みにいつ、向き合えるのだろうか。




いや、私が知る覚悟があるのか。


ちゃんと聞けるような悩みなのだろうか。


少しでも軽くできるのか。




真海先生の悩みに向き合う覚悟ができてから、
真海先生が自分から話すのなら、





私は聞くべきであろう。




さぁ〜ってと!!
体育祭終わった後でも楽しい部活、部活〜♪



今日も悩み相談部に来る人たちのために頑張んなきゃだね!!

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