年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
「頑張る彩葉ちゃんに教えちゃいます。、、、支店長はあまりスタッフを頼りません。信頼していないのではなく、大変な思いをさせたくないからです。全部、自分1人で残ってされていたんです。、、、今までは、、。」
そういうとちらっと山積みの彩葉のデスクを見て、また微笑んだ。
「必要とされるのは、嬉しいですね?支店長は、大事な事はあまりおっしゃってくれませんが、態度で伝えて下さいますよ。」
彩葉にしか聞こえない小さな声で呟くと、素早くその場から離れ2人に声を掛ける。
「では、お先に失礼します。彩葉ちゃんっ、きっと家族ぐるみになれますね。また、お会いしましょう。」
彩葉の方を向き、満面の笑みを見せた。
その美しさに、思わずドキッとした。