いつもの電車で君と…

名前


酒井さんに誘われ、私達は出掛けた


それから、目的地に着くまでお話をしていた


心配していたよりも会話が続いてる!


話しているうちにいつの間にか目的地に着いた


私は時計を選びに、酒井さんは夕ご飯の食料を買いに分かれた


「ん〜、どれがいいかな?」

私は時計が売ってあるところを見つけどれを買うか悩んでいた


ここはいろんな種類の時計を売っていた


どれにするかとても迷う


「機能性で選ぶか、見た目で選ぶか…


…どーしよ」



悩んでいるうちにいつの間にか30分たっていた


「やばい!早く選ばなくちゃ!」


そう思っていても悩んでしまう


すると


「それなら、これなんかどう?」
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