Smile Days〜繋ぐ恋のバトン〜
「蒼空!これは?」
紅葉が手にしているのは、黒のビキニ
ダイヤみたいなのが真ん中についていて大人っぽい感じ
「え、絶対似合わないよ」
「似合うって!一回着てみてよ!」
私は強引に試着室に押し込まれた
まじか、、、
紅葉って、一回言ったらやめないもんな
まぁ、着てみるだけ着てみるか
いざ、着てみると
え、これやばくない?布が少ない。少なすぎる。
「蒼空ー?着れた?」
「あー、うん着れた」
開けるよーと勢いよくカーテンが開けられた
何も言わない紅葉
「ほらね、似合わないって言ったでしょ」
さ、着替えよ
カーテンを閉めようとした時、ガッと腕を掴まれた
「な、なに?」
「似合ってる!超似合ってるよ!!これ買いなよ!いや、私がプレゼントする!」
断ろうとしたが、紅葉があまりにも目をキラキラさせているので断れなかった
紅葉が手にしているのは、黒のビキニ
ダイヤみたいなのが真ん中についていて大人っぽい感じ
「え、絶対似合わないよ」
「似合うって!一回着てみてよ!」
私は強引に試着室に押し込まれた
まじか、、、
紅葉って、一回言ったらやめないもんな
まぁ、着てみるだけ着てみるか
いざ、着てみると
え、これやばくない?布が少ない。少なすぎる。
「蒼空ー?着れた?」
「あー、うん着れた」
開けるよーと勢いよくカーテンが開けられた
何も言わない紅葉
「ほらね、似合わないって言ったでしょ」
さ、着替えよ
カーテンを閉めようとした時、ガッと腕を掴まれた
「な、なに?」
「似合ってる!超似合ってるよ!!これ買いなよ!いや、私がプレゼントする!」
断ろうとしたが、紅葉があまりにも目をキラキラさせているので断れなかった