魔法の精、拾いました
最初に(※必ずお読み下さい)

はじめまして、こんにちは。もしくは、こんばんは。
私の小説を見て下さって、ありがとうございます。

最初に言っておきますが、このお話は私の体験に基づいたものです。
もちろん小説として読めるように、修正や創作を加えてはいますが、8割以上は実話なのです。

信じられないと笑う人もいるでしょう。
嘘つきだと、馬鹿にする人もいるでしょう。
私の事を、頭のおかしい奴だと、気持ち悪がる人もいるでしょう。

私ですら、いまだに信じられない現実を、信じてもらえるとは思っていません。
私が、このお話を書くのは理解して欲しいからでも、共感して欲しいからでもありません。

書かなければいけないからです。
彼のために。彼の事を、一人でも多くの人に知ってもらう為に。

繰り返します。このお話は実話です。

ナンセンスだと思われる方は、どうぞ時間の無駄ですので。
この先を、お読みになられない事をオススメします。
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