あなたに溺愛
俺は、ひとくち大に切った肉を口に咥えて、真菜の口に運んで食べさせた。

唇が、かすかに触れる。


「瞬……もっと……」

真菜の瞳が、俺を求めてる。


今度は、ポテトサラダをスプーンに乗せ、真菜の口に運んだ。

真菜は、物足りなさそうだ。


スプーンでスープをすくって、真菜に飲ませる。

明らかに不満そうな顔をする。


もういちど、肉をひとくち大に切って、口で咥えて真菜に食べさせると、

うれしそうに笑った。
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