Miseria ~幸せな悲劇~

死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明、死亡、原因不明……………………………………



「ひっ……………………!!!!!!!!!!!!」


詩依は思わずアルバムから手を離した。


ページをめくった二組のクラス員の名前の欄にはびっしりと赤字で死亡の文字が刻まれていた。


「なにこれ…?」


祐希は困惑したようにアルバムを見つめた。


「し、死んだってこと…? この時の二組が全員…」


祐希は震える声で呟いた。


これはどういうことなの……?


詩依の背中に冷たいものが走った。改めて詩依は二組のページを見渡した。


たしかに全員赤字で『死亡、原因不明』と書かれている………



………………ように思えたが、



「いいえ、違うわ…」


詩依は真っ赤に染まったページの中で、唯一特異な扱いをされている名前を見つけた。


その名前だけ赤字で丸がされており、さらに、魅里は注釈としてこう記していた。



< 321 / 394 >

この作品をシェア

pagetop