君が好きです
「ああ、舞原さん助けようとして、ヤられて逆に助けられたんでしょう?」


「まじで、ダサイ
見た目はイケメンなのに、勿体無いわ」


なんて噂が耳に入る。


はあ、また始まった。


校門前、生徒玄関を越えると金髪の髪を靡かせて私の前に来る男の子。


「華恋、おはよ。」


「おはよ、翼くん」

「俺は空気か」

この人は私を助けてくれた人。


金澤翼〈カナザワ ツバサ〉くん。







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