君が好きです
どうせ、一緒に居て傷つけると思ってるんだろう。


あの時、華恋ちゃんを助けたのが俺だったら離れていないのかも。


俺が弱いから…………



俺が君より弱いからーーー



困らせたくなくてわかった、なんて言ったけど本当は一ミリも、分かってない。



アイツの拳を握れたのは奇跡で。


だけど、もしかしたらアイツより強くなれるかも、なんて図に乗る自分がいた。



< 20 / 268 >

この作品をシェア

pagetop