トシキの日記

日記3

ティファニーと名付けられたバラは、どこまでも愛らしく美しかった。
孤独の中でこの薔薇を育てていた頃は、きっとその愛らしさと美しさをもった人との出逢いを心から願っていたのかもしれない。
今ではその願いも叶った。
キミが綺麗に咲く日を楽しみにしている日々は、まるで薔薇色の人生なのかもしれないね。

トシキ
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

追憶の薔薇 〜Nostalgic Rosa〜

総文字数/1

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
天災により離れ離れになった家族がいつかまた再会できる日を信じて、八十治は奇跡と家族の絆を願い青い薔薇と朱色の薔薇を育て続けた。 西洋邸宅の広い庭のオベリスクや外壁の柵に咲き渡り二色に交わる薔薇たちは、邸宅に訪れる人々を魅了した。 この邸宅では八十治の三人の孫による織物教室、和洋菓子店、スポーツスタジオが運営されていた。 司、利季、豊がそれぞれの専門性を活かした店には連日色んなお客さんがやってくる。 そんなある日、この邸宅に彼らの母親に似た美織が利季の和洋菓子店に来店してくる。 幼い頃、天災により母親と離れ離れになり八十治に引き取られた三兄弟にとっては、母親の手がかりはすでに思い出の写真しかなかった。 これは運命か? それとも… 追憶の思い出と母親の面影に魅せられ恋に落ちていく三兄弟と美織との儚い恋物語。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop