-♡- 特別なクリスマスを君へ -♡-
“実”
“好きだよ。”
なんだか、凄くいい夢を見たような気がする。
誰かの温もりを感じてる、そんな夢。
「………ぃ。」
えへへ、このまま夢に溺れてしまいたい。
「……んぱい!」
あれ、薄らと聞こえてくる声。
誰かが私を呼んでいる…?
「先輩起きてください!風邪ひきますよ。」
「…わっ、真宮くん!?」
目の前のドアップな真宮くんと目が合って、思わず椅子から転がり落ちた。