-♡- 特別なクリスマスを君へ -♡-
「俺、本気で小日向先輩が好きなんです。」
うそ…でしょ…?
信じられない…そんなの。
こんなキラキラした人が、私のことを好きだなんて。
「ぃ…ぃひゃぃ…、」
「フッ。本当先輩って天然ですよね。」
頬を強く摘んでみても、痛いよー…。
うん、やっぱりこれ間違い無く現実だ。
「先輩プレゼントしてくれますか?」
「え、いや…それは…」
嬉しい。
真宮くんが私を好きって言ってくれたことは。
でも…私そんな目で真宮くん見たこと無かったよ。
つり合わない。
ずっとそう思ってきたから。