はじめまして
第Ⅱ章 想い色
明るい光の中に包まれて私は、目覚めて、一番最初に感じたのは、孤独だった。

エネルギーに支えられている…頭が割れる痛い。

感覚が寂しくさせなかった。

目覚めているんだけど、あの気持ちを忘れずにキヲクとしてしっかり肉体と魂と置いてくれた。

存在を。

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