眠らせ森の恋
「ウォッカベースの酒が好きなのか? じゃあ、次はスクリュードライバーか」
と訊いてくるので、
「いえ、カルーアミルクで」
と言うと、いきなりか、と言ってきた。
しかし、カルーアはちゃんとあったようで、ソルティドッグのあと作ってくれた。
「カルーアミルクはホットも美味いぞ」
と言ってくるので、
「じゃあ、次はホットでお願いします」
と言うと、奏汰は、はいはい、と言って、本当に作り始めた。
おっと社長をずっと働かせてるな、と気がついて、立ち上がり、
「では、私が一品」
と唐突に茄子を切り始め、炒めて、醤油を鍋肌に流す。
醤油の焦げるいい匂いがした。
「人がお洒落な雰囲気を醸し出しているのに、何故、突然、と思うが。
シンプルだが、美味いよな。
油と茄子もよく合うし」
よし、なんでもありなら、俺はししゃもを焼くぞ、と言い出す。
「ありましたっけ? ししゃも」
「なかったら、買いに行こう」
二十四時間スーパーはすぐそこだ、と言い出す。
ええっ? 勘弁してくださいよーっ、と言いながらも、社内のつまらぬ話などしながら、楽しく呑んだ。
なにか結構笑った気がするのだが、あまり記憶にない。
と訊いてくるので、
「いえ、カルーアミルクで」
と言うと、いきなりか、と言ってきた。
しかし、カルーアはちゃんとあったようで、ソルティドッグのあと作ってくれた。
「カルーアミルクはホットも美味いぞ」
と言ってくるので、
「じゃあ、次はホットでお願いします」
と言うと、奏汰は、はいはい、と言って、本当に作り始めた。
おっと社長をずっと働かせてるな、と気がついて、立ち上がり、
「では、私が一品」
と唐突に茄子を切り始め、炒めて、醤油を鍋肌に流す。
醤油の焦げるいい匂いがした。
「人がお洒落な雰囲気を醸し出しているのに、何故、突然、と思うが。
シンプルだが、美味いよな。
油と茄子もよく合うし」
よし、なんでもありなら、俺はししゃもを焼くぞ、と言い出す。
「ありましたっけ? ししゃも」
「なかったら、買いに行こう」
二十四時間スーパーはすぐそこだ、と言い出す。
ええっ? 勘弁してくださいよーっ、と言いながらも、社内のつまらぬ話などしながら、楽しく呑んだ。
なにか結構笑った気がするのだが、あまり記憶にない。