ごめんねありがとう。
次の日私は怜央の病室に敦さんと向かった
怜央の病室は
少しうるさくて
入るのをためらった
「また、今度にしようかな今お取込み中みたいだし」
「そうだねまた今度にしよっか」
すると扉が開いた
「美央はいらないの」
怜央だった
でも、怜央に病気もちの姉がいるなんてみんなに知られたくなくて
私は逃げた
「ごめん私体調がすぐれないから戻るね」
「あぁ無理すんなよ」
「怜央!何してんだよ?」
部屋で呼ぶ声が聞こえる
「ほら、よんでるよ!行ってあげて」
私が背中を押したから怜央は入っていった。
「美央ちゃん怜央は何があっても美央ちゃんの見方だから、
遠慮なんてしちゃいけないよ。」
敦さんはよく、心を見透かしているのではないか
と、おもう
「遠慮なんてしてないよ」
私たちは病室に帰った