レンアイ経験値〜余裕なキミとドキドキなアタシ〜


「へぇー、冬磨って意外と頭いいんだ」


沙央里がサラリと言った。


沙央里、意外とって……

ちょっと失礼じゃないですか……?


私は一人オロオロと焦っていたんだけど、冬磨くんはニコニコと笑ったままだった。


「あー、俺意外と出来るコだからー♪」

「アハハ、自分で言うなよ」


えっ、意気投合?

こういうとき、沙央里は凄いと思う。

誰とでもすぐに仲良くなれるなんて私には無理だから。


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残酷な裏切りは少年に憎悪を植え付けた。 復讐の鬼と化した少年を救ったのは仇の娘だった。 復讐者と仇の娘 先生と生徒 義兄と義妹 三つの禁忌(タブー)が重なったとき 訪れる結末は幸か不幸か ~~~~~~~ 「A crescent Moon」から題名変更とともに 内容も変えました。 心機一転、宜しくお願いします。

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