午後4時30分 有馬先輩の秘密の彼女
あー、髪型変えようかな?
二つ結び?ポニーテール?先輩ってどんな髪型が好きなのかな…
「…ねえ、あんまり気合入れるとドン引きされるよ?」
「え!?」
「普通が一番。彼女でもないんだから」
「え、やだ!!」
「はぁ…じゃあ勝手にしな」
メグが呆れて前を向いてしまったから、私は机に鏡とクシを出した。
ハーフアップにしてた髪の毛を下ろし、今度は耳の下らへんで二つ結びに。
「よしっ、いざ出陣!!」
「…いや、まだ朝だから」
「じゃあもう一回結びなおそーっと…」
高さ違ったら嫌だし、髪の毛余ってるのも嫌だし、念には念をだ!!
「バカなの?そんなことしてる暇あるなら勉強しなさい、学年ビリ」
「だからぁ、ビリじゃなくて下から五番目だから!!しかもそれ中3の時の話でしょ!?」
「中三の時も何も、中学卒業してからまだ1カ月たってないからね?」
「ひどい!!でもメグの暴言には愛が込められてるから好き!」
「キモい」
分かってるよ?メグが暴言はくのは全部私のためだもんねー!!
やっぱりメグ、好き!!
二つ結び?ポニーテール?先輩ってどんな髪型が好きなのかな…
「…ねえ、あんまり気合入れるとドン引きされるよ?」
「え!?」
「普通が一番。彼女でもないんだから」
「え、やだ!!」
「はぁ…じゃあ勝手にしな」
メグが呆れて前を向いてしまったから、私は机に鏡とクシを出した。
ハーフアップにしてた髪の毛を下ろし、今度は耳の下らへんで二つ結びに。
「よしっ、いざ出陣!!」
「…いや、まだ朝だから」
「じゃあもう一回結びなおそーっと…」
高さ違ったら嫌だし、髪の毛余ってるのも嫌だし、念には念をだ!!
「バカなの?そんなことしてる暇あるなら勉強しなさい、学年ビリ」
「だからぁ、ビリじゃなくて下から五番目だから!!しかもそれ中3の時の話でしょ!?」
「中三の時も何も、中学卒業してからまだ1カ月たってないからね?」
「ひどい!!でもメグの暴言には愛が込められてるから好き!」
「キモい」
分かってるよ?メグが暴言はくのは全部私のためだもんねー!!
やっぱりメグ、好き!!