泥沼!? 夢見るオトメの恋愛事情【完】



「何が言いたいの!? 何が言いたいの!? 私バカだから分かんないよ! センのイタズラが何だって言うの? そんなの本人に聞けばいいじゃん!」



「・・・・・できないよ。 千里くんは、もうい◇℃■〓∇〆≦¥」


意味が分からない。
意味が分からない。


「何、言ってるの!?」

「だから、千里くんは、♯ヱ◆∬⇒〇∀っ!」

よく聞き取れない。
意味が分からない。



センのイタズラが、なんだっていうんだ。


靴ひもを結ぶのだって、

教科書を1年生のものにすり替えるのだって、

ボールペンのインクの色をかえるのだって、

おやつを勝手に食べるのだって、


誰にも迷惑をかけてない。


私と、センだけの、ものだ。



「静月ちゃん、どうしたの!? 何言ってるか分からないよ!?」



「夢見ちゃんと、聞いて!


千里くんは、もう▼ゑ◇+仝⊥◎」



















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