【完】遥くんのキスには逆らえない。【続編完結】
もう遅い。

遥の長い睫毛が0センチの距離にあった。


どうすればいいかもわからなくてされるがまま突っ立っていると

「目、閉じなよ。」

顔から笑みが消えたオオカミ遥に言われて。


ゆっくり、

目を、



閉じた。
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