チェンジ! ~僕に恋して君を愛する~
『・・・はい』
『だったら、俺に代わってあんたが生きろや』
『・・・僕は、あなたの代わりに生きることはできません。でも、僕は・・・僕の人生を、新たに生き直します』
『それでいい。故障寸前のオンボロな体だが、そんな体でも役に立つならそれでいいさ。ただ、女房と子どもにだけは、もう二度と迷惑かけるような生き方しないでくれや。俺が気がかりなのはそれだけだ』

「りげんさん」の光の玉が笑った。
穏やかでカッコいい・・。

僕は目が覚めた。

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