只今上司がデレデレちゅぅ!!〜溺愛上司に愛されて〜
響輝はお大事にと言って帰った。

夕飯は響輝が持ってきたゼリーを食べて終わった。

昨日よりも気持ちが軽くなったのを感じた。

桃歌は美羽にメールした。

『話しがしたい』と。

メールを送って携帯を閉じるとすぐさま、美羽から電話がかかってきた。

「美羽、早すぎ」

作り笑いではなく、本当の笑みが出る。

『元気そうで良かった、話しってなぁに?』

美羽は安心したかのように言った。

「うん、ちょっとね」
『?』

桃歌の意味深な言葉を美羽は不思議に思った。

「会って話したいから」

会わないと意味が無いからと桃歌は言った。

『分かった、じゃあまたね』
「うん、またね」

桃歌は通話を切ると携帯を充電器にさした。

響輝に相談出来てよかったと桃歌は心の底から思った。
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