【完】溺愛彼との甘いお泊り

『ごめん、嘘ついた。実は、ドッキリしようと買ってきちゃった!』





すると、驚きと共に嬉しそうな顔をした。





やっぱ、俺お前の笑顔見に生まれたのか?
本当お前の笑顔は、どこの美人が笑おうとも俺にとっては、どうだってことはない。




だけど、さらの笑顔だけは本当好き。可愛すぎだっつうの。




その後、キスをした。すると、小さい子に見られて気にしているのか、顔が徐々に赤く染まっていた。





***




やっぱり、俺のさらはかわいいな。



俺らずっと一緒にいられるのかな?




俺、結婚するなら絶対お前がいいな。



なぁ、さら変な男にちょこちょこついていくなよ?



本当俺、お前に溺れてるわ。

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