小森隼、お兄ちゃんになります♪
広臣「隼、誰とやったんだ?ww」

お、お、お、何も言えません。

俺、彼女いないし!お母さんの子供だし!

隼「弟と妹ですけども・・・」

剛典「え、マジ!?可愛い!」

と、岩さんは結愛を抱き上げた。

詩は・・・。

北斗「うわあぁぁぁぁ!可愛いっ!!ヤバイッ!!!」

カシャカシャカシャカシャッ×100

樹「・・・猫と、どっちが可愛いかな?」

慎「連写しとこ―」

世界「可愛いぃぃぃぃぃ!!♡」

世界、キャラ変してるww

大樹「キャラwwうわ、可愛い!」

三代目の楽屋に来ていた

THE RAMPAGEの数人と世界さんと大樹に

可愛がられてます。

隼「可愛いだって!よかったね、結愛!」

結愛「ん!う、うっ!」

激しく岩さんから離れようとする結愛。

結愛が見てる方向は・・・ドア?

隼「ドアに何かあるの?」

結愛「きゃっきゃ!」

ガチャッ

玲於「失礼します、佐野です。隼を呼びに来ました」

結愛「あう~!!笑」

玲於の足音を聞いて

ドアを見つめてたの!?

なんでそういうの分かるのかな、

赤ちゃんって。

不思議だなぁ。

玲於「んふふ、結愛ちゃ~ん!」

ギュッ

結愛「うぅ~♡」

玲於が大好きな、変わり者の結愛ちゃん。

剛典「詩く~ん!」

ギュッ

詩「あぁ~♡」

岩さんが大好きな、変わり者の詩くん。

2人とも、おかしいところは俺に似ちゃったなww
< 16 / 25 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop