もう1度あなたに恋をしました
プロローグ



母「美玖っ!朝ごはんで来たから起きて!」



私「ん~・・・。」



母「もう8時よ!」




8時・・・はち・・じ




私「遅刻っ!!なんでもっと早く起こしてくれなかったの⁉」



母「何回も起こしたからね?ずっとん~しか言ってなかったけど」



私「やばいって!遅刻する!」



母「朝ごはんは?」



私「遅刻するからいらない!」



母「だめよ。食べなさい。」



母には逆らえません…w



私「はい・・・。」



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