僕の温度 (詩集)
初めての勇気
ざわめく街並みに
俯いて 肩を並べた

震える指先に
大きく 息を吐く

「好きだよ」

ポツリと言った僕の言葉に
君は 少し照れくさそうに 頷いた

6月の風に
運ばれた 恋だった
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