お前の可愛さ独占したい

「いいから」



だって…優愛四つ這い状態だけど。




えっ……あっ……




「まって」



「だーめ」




うぅ……むぅ……



優愛のケチっ!





すると、優愛の顔がだんだん近づいてきた。





私は、目をつぶった。





「お利口」





そう言って、私に唇をかせねてきた。




「んっ……」




何度も、何度も角度を変えられる。





だんだんと、キスが激しくなっていく。





「口を開けて?」





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